こんにちは、れんげです!

ハチミツは甘くておいしい、テレビや雑誌等で健康に良いと聞いた、などの理由から食生活に取り入れているという方は多いと思います。
しかし、

実際ハチミツってどうやってできているんだろう?
どんな効果があるの?
と、疑問に思ったことがあるのではないでしょうか。
私もはじめは、ハチミツのことをよく分からないまま食生活に取り入れていました。
徐々にハチミツの効果や特徴を知っていくにつれて、「そうだったんだ!」と驚く魅力がたくさんありました。
今回はまだハチミツのことをよく知らない方のために、ハチミツについて知っておきたい基礎知識を記事にしました。
・ハチミツができるまでが知りたい!
・ハチミツの効果や特徴、種類、保存方法などが知りたい!
ハチミツの魅力を知って、素敵なハチミツライフを送ってみませんか。
ハチミツの基礎知識

まずはハチミツの基礎知識について一緒に見ていこう!
ハチミツができるまで

ハチミツは本来、ミツバチの食料や保存食として作られています。
私たちが普段食べているハチミツは、ミツバチが巣箱に貯えたハチミツを養蜂家が採取し、瓶詰めをして出荷したものです。私たちはミツバチからハチミツを頂いているのです。

じゃあ、ハチミツはどうやって作られているの?

ミツバチが花の蜜を集め、変化させて巣に貯えたものがハチミツだよ
仲間たちの食料になるんだ!
ミツバチたちは植物の花から花へと飛び、蜜を集めます。巣に戻るまで、蜜は体内に貯めておきます。
ミツバチが巣に戻ると集めた蜜を吐き出し、巣に貯蔵されます。
ミツバチの体内に貯めておいたハチミツを吐き出すときに、唾液や体内に含まれている酵素と混ざることで、花の蜜が分解されハチミツが出来上がります。
また、花の蜜には水分が多く含まれています。保存のためミツバチは羽を羽ばたかせて水分が20%になるまで飛ばしています。そうすることで、とろりとしたハチミツになるのです。
ミツバチは、大変な労力をかけてハチミツを作っています。一匹のミツバチが一生のうちに作るハチミツはティースプーン1杯ほどだと言われています。
日本では少ないですが、花の蜜ではなく樹液を吸った昆虫が分泌した蜜をミツバチが集めてできた「甘露蜜(かんろみつ)」というものもあります。
ハチミツの糖分
ハチミツは、単糖類です。
単糖類は消化吸収が早く、すぐに体を動かすエネルギー源となってくれます。
単糖類とは、それ以上分解されない糖類のこと。
ハチミツの糖分は、「ブドウ糖」と「果糖」でそれ以上分解されない単糖類です。
ハチミツの種類

はちみつには加工していない「純粋ハチミツ」と、糖分が加えられた「加糖ハチミツ」、色や香りを取り除いた「精製ハチミツ」という加工されたハチミツがあります。
加工したり、何かを混ぜたりしていないハチミツ。ハチミツ本来の甘さや香りを感じられ、栄養価も高いものとなります。
砂糖や果糖、水あめなどを混ぜてあるハチミツ。安価で手に入りやすいが、ハチミツ本来の優しい甘みを感じられなかったり、栄養価が変わってしまったりします。
ハチミツ特有の色や味、香り等を取り除いたハチミツ。精製過程で栄養分などは失っています。ハチミツ独特の癖がなくなるので、調味料や飲料に混ぜるなどの使い方ができます。
販売されているすべてのハチミツが純粋ハチミツではないので、パッケージや説明書きをよく見て選ぶことが大切です。
蜜源
ハチミツには蜜源によってさまざまな種類のはちみつが出来上がります。

「蜜源(みつげん)」とは、ミツバチが蜜を集めにいく植物のことだよ!
たくさん種類があるから一部を紹介するよ!
・レンゲ・菜の花・山桜・りんご・みかん・くり・ゆず・クローバー・カラスザンショウ・オオハンゴンソウ・そば ect・・・
この他にもまだたくさんあります。蜜源によって色や味、香りが変わるので、食べ比べてみるのも楽しいです。

私は旅行に行くと、その土地ならではのハチミツを買って食べ比べをします。
道の駅などで手軽に買うことができます。
また外国では、アカシア・菩提樹・ライチなど地域によってさまざまなハチミツが作られています。
ひとつの植物から採蜜するのではなく、複数の植物から採蜜された「百花蜜(ひゃっかみつ)」というハチミツもあります。味わい深くておいしいのでぜひ。
成分
ハチミツは、ブドウ糖と果糖を中心としてビタミンやアミノ酸ミネラルを豊富に含んでいます。
ブドウ糖と果糖はこれ以上分解されない単糖類となるので、食べた後にすぐ吸収されエネルギー源となります。
ハチミツは消化も良く、血糖値も上げにくい食材とされています。
詳しい成分はこちらを参考にして下さい。
効果

ハチミツには、身体と心に嬉しい様々な効果があります。主な効果を見ていきましょう。
疲労回復、喉の痛み・咳を和らげる、整腸作用、傷の修復、ダイエット効果等
自律神経を整える、リラックス効果等
その他、蜜源植物の作用によっても得られる効果が変わることがあります。
例えば、ソバのハチミツには、摂取することで貧血や歯・歯茎のトラブルの助けになることがあります。
乳幼児への取り扱い

1歳未満の乳幼児にはハチミツを与えないでね。
ハチミツには「ボツリヌス菌」が存在しています。1歳未満の乳児はボツリヌス菌に対する腸内環境や菌に抵抗する体内環境が整っていないため、「乳児ボツリヌス症」を発症する可能性があります。
加熱しても発症する場合がありますので、ハチミツを使った料理も食べさせないようにしましょう。
妊婦さんは、ハチミツを食べても大丈夫です。お腹にいる赤ちゃんにお母さんを通してボツリヌス菌が移ることはありません。
まとめ

いかがでしたか?
今回はハチミツの基礎知識を紹介しました。
- ハチミツができるまで
- ハチミツの糖分・種類・蜜源・成分・効果について
- ハチミツの乳幼児への取り扱いについて
ぜひ生活にハチミツを取り入れて見てくださいね。
コメント